「うれしかった出来事」
検査室の長イスに座っていた3歳の男の子、
私がその男の子の前を通るとき、
私に向かって笑顔で手を振っていました。
私も手を振って返しました。
そして、男の子は1時間後に(調節麻痺剤後の屈折検査のため)もう一度検査室の長イスに座っていたのですが、私は次の検査のカルテを見ていて男の子に気が付きませんでした。
そしたら、声を出してここにいる事を私にアピールして教えてくれました。
以前、診察室介助の時、数回少しお話をしたのですが、覚えていてくれて笑顔で手を振ってくれてとてもうれしかったです。
看護師:髙濱
2016年12月22日 |未分類