熊本県御船町|眼科(日帰り手術・白内障・緑内障)|小児眼科(弱視・斜視)

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みふね眼科Blog

第6回唐人町オフサルミックセミナー

9月8日(土)にニュースカイホテルにて開催されたオフサルミックセミナーにみふね眼科より5名出席してきました。兵庫医科大学の 三村 治 先生が『意外にやさしい神経眼科的OCTの見方』と題して講演を行われ、興味深い症例を幾つも学べました。
 神経眼科的な症例のみならず、わずかな偏心固視のある小児の患者をGCCマップという方法で撮影して、直像鏡以外の方法でも偏心固視の証拠を得る事ができた、という症例は視能訓練士として勉強になりました。
 神経眼科的な分野の症例は難しく理解が追い付かない部分もありましたが、黄斑周辺と乳頭周辺の網膜の厚みの差から遺伝性視神経症の鑑別を行うなど、今まで緑内障の状態や黄斑変性などにしか注意を向けてなかった自分には目から鱗が落ちたような、多くの発想・知見を得られた講演でした。

視能訓練士 山口

「調節麻痺薬を用いる屈折検査」

9月に入り、少し暑さがやわらぐ日もあり、秋が近づいているのを感じられるようになりました。
今年の夏は本当に暑さが厳しかったですが、そんな暑さの中でも7月、8月は夏休み期間ということで、多くの子どもさんが当院を受診されました。

子どもさんの検査で目薬を使うことがあるのですが、目薬をさすのに泣いたり、抵抗して嫌がったりする姿を見て、周りの方は何のための目薬だろう…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

これは、サイプレジン®という目薬で、屈折(遠視・近視・乱視)の状態を調べる時に使う目薬です。

人間の目には「調節」という機能があります。これは、ものを見ようとするときに、見たいものにピントを合わせようとする力です。子どもの場合、この調節が大人よりも強く、余分な調節をしてしまうと、正確な目の状態がわかりません。そのため、サイプレジン®を点眼して一時的に目の調節を休ませて、屈折の検査を行います。
眼鏡の装用が必要な子どもさんにとっては、特に大切な検査です。

しかし、このサイプレジン®は点眼すると、とてもしみます。
そのため、点眼した後に泣き出したり、点眼するのを嫌がって抵抗する子どもさんがいるのです。
それでも頑張って耐えて検査をする子どもさんを見ていると、いつか、しみない目薬が開発されればいいなと思ってしまいます。

視能訓練士 藤井

「号外」

7月22日(日)上通り入口で熊日新聞社の号外が配られていました。
号外をもらう機会は滅多にないので私ももらいに行きました。
初めて手に取った号外は、「東海大星翔 甲子園」の見出しでした。
号外を持って信号待ちをしていると、記者の方から記事に対してのコメントを求められました。
第100回記念大会となる年に35年ぶりに出場が決まり、良い内容の記事で記念になりました。
患者さんのお孫さんが東海大星翔の野球部員と後から知りました。
応援していましたが1回戦で負けてしまい本当に残念でした。
この猛暑の中戦われた野球部のみなさん、応援に行かれたみなさんお疲れ様でした。

看護師:髙濱

「ウォーター・サーバー」

毎日、暑い日が続いています。
当院では、熱中症対策として、ウォーター・サーバーを設置しています。
ほうじ茶、煎茶、ウーロン茶、水の4種類あり、「HOT」と「COLD」が選べます。
大人から子どもさんまで、サーバーを利用されている光景をよくみかけます。
特に夏場は、冷たいお茶が気軽に飲めるので、重宝されているようです。 
来院の際は、ぜひ、待ち時間に好きなお茶を飲んでください。
  
看護師:柴田 美保子

酷暑

今年は列島各地で毎日のように厳しい暑さが続いています。
関東地方では記録的な気温も観測され、各地で熱中症の被害が起きてます。
熱中症は室内でも起きますので、私も体調管理とこまめな水分補給で予防対策を続けたいと思います。

看護師:中村