新型コロナウイルスが発生してから皆さんウイルス対策(マスクの着用、手洗いなど)されていると思います。そのせいか、インフルエンザの患者も減りインフルエンザ警報は県内全域解除になりました。このままこの状態が続き、良い状態に進むといいなと思っていたら、 熊本で「新型肺炎初確認」の発表がありました。
その後、御船保健所管内(5町)に住む方の感染がわかりました。たぶん、皆さん御船で起こっていると思っている人が多いと思いました。家族からも「御船ででたね」と言われたので・・・。
御船保健所管内(5町)なので、どこの町か分かりませんが感染が広がっているのは確かです。感染しないよう外出を控え、外出時はマスク着用と顔を触らないようにし、顔を触る前や外出後などは丁寧な手洗いで予防、そして、免疫力が低下しないよう栄養のある食事で気を付けて行きたいと思います。
看護師:髙濱
2020年2月28日 |未分類
3月に産休に入るスタッフがいます。段々と大きくなるお腹で、体がきついこともあったと思いますが、仕事を休むことなく、いつも笑顔で疲れを見せず働いている姿をみると、頭が下がります。産休まで残りわずかですが、無理せず過ごしてほしいです。元気な赤ちゃんが無事に生まれますように( ^ω^)
看護師:柴田
2020年2月28日 |未分類
現在世界で流行している新型肺炎。そのためマスクが不足しています。新型肺炎がいつ終息するかわかっていませんが早く終息することを願っています。現在流行している新型肺炎や冬に流行するインフルエンザに感染しないためにも手洗い、マスク着用を徹底していきたいと思います。
視能訓練士:花月
2020年2月18日 |未分類
令和2年1月29日(水)に宇城市保健福祉センターで開催された「3歳児健診の視覚検査に関する研修会」に野村医師と視能訓練士の花月と行ってきました。
対象者は、宇城市・宇土市・美里町・宇城保健所の職員等と美里町の実習生で、保健師・看護師・学生の計28名が参加されました。
研修会では、野村医師の講演があり、私は「3歳児健診視覚検査のポイント」について講話をしました。研修会に参加された方々はとても積極的で質問が多くありました。スポットビジョンスクリーナーの実技では初めて触る器械だったため、参加者の方々は興味深々で実技をされていました。質問は具体的なものも多く健診に一生懸命に取り組まれているのが伝わってきました。研修会を通して3歳児健診がより有意義なものとなり斜視弱視の早期発見に繋がるといいなと思いました。
視能訓練士:村上
2020年2月13日 |未分類
今年度から健診内容や日程の調整に変更がありましたが、園の先生方のご協力のもと、今年度も無事に健診を終えることができました。
当院ではよりよい健診を目指すために、毎年度 反省をしながら取り組んでいます。そのため、急な変更のお願いもありましたが、快くご協力いただき感謝しています。また、今年度から導入したスポットビジョンスクリーナーという機器での検査も、先生方に手伝っていただき、スムーズに行うことができました。
弱視の早期発見・早期治療のため、これから集計作業をし、また次年度の健診に生かしていきたいと思います。
視能訓練士:野井
2020年2月4日 |未分類