熊本県御船町|眼科(日帰り手術・白内障・緑内障)|小児眼科(弱視・斜視)

〒861-3206 熊本県上益城郡御船町辺田見馬場410-1

みふね眼科Blog

「はじめまして」

この春から視能訓練士として働いている米須陽香です。
3月から熊本へ来たので、ただいま熊本弁を勉強中です。
みふね眼科は子どもさんが多く来院されるため、そのパワーに圧倒される毎日ですが日々精進して頑張りますのでよろしくお願いします。

視能訓練士(米須)

「第60回日本コンタクトレンズ学会」

7月15日(土)16日(日)に大阪で開催された日本コンタクトレンズ学会に今年も
出席してきました。最近はコンタクトをネットや雑貨店で簡単に手に入れることができるため、不適当なコンタクトの選択、装用方法、レンズケアによるコンタクト使用者側の問題が明らかになっています。コンタクトを初めて作製する時は眼科を受診しても、その後はネットや雑貨店で購入する人が多いそうです。初めて作製される時には、コンタクトのメリット、デメリット、コンタクトの眼障害、正しいケアの仕方、定期検査の重要性などしっかり説明する必要があると思いました。
今回の学会ではクレーム対応についてのセミナーもあり、自分の毎日の患者さんの対応について見直すいい機会になりました。                             (受付 木下)

「残暑お見舞い申し上げます」

暦の上では秋ですが、まだまだ厳しい暑さが続きます。
今年の夏はあちこちで、台風や大雨の被害の大きさを聞き、改めて自然の猛威に怖さを感じます。
100年に一度と言われる地震を経験し、身を守る事や衣食住の大事さ、人とのつながりなどを学ぶことが出来ました。
当院も地震後の工事が始まり、新たな気持ちで患者さんをお迎えしたいと思っています。
まだしばらくは暑さも続くようですが、お体大切にお過ごし下さいますようお祈りします。
                                受付 井芹

「第73回日本弱視斜視学会」

学会参加報告です。6月16日(金)~17日(土)にかけて、第73回日本弱視斜視学会へ参加して参りました。石川県の金沢市は遠く、移動だけで片道6時間の長旅でした。しかし、それだけ苦労した甲斐あって、学会は実に有意義なものとなりました。

 特に関心を持ったのが、個人眼科で幼稚園・保育園健診を行っている眼科の口演でした。その眼科では、3歳児健診での見逃しを防ぐ目的で4、5歳の園児に健診を行い、健診の至適時期について検討されていました。その結果、より早期の4歳から治療を開始した弱視の患者様が視力1.0に到達するまでの期間が短いという事を述べておられました。

 ちなみに、みふね眼科では、0~5歳児の全園児を対象に健診を行っており、可能ならば1歳未満からでも弱視の治療を行います。早期発見・早期治療の原則は変わらないと実感しました。
(山口)

「視力検査についての研修会」

平成29年6月23日(金)に熊本市私立幼稚園・認定こども園協会による、園の先生方の研修会に出席してきました。
この研修会では、弱視を早期発見するための手助けとして、園での視力検査が重要であることを呼びかけ、実施を検討していただくために、視機能の発達や視力検査に関する講義と、視力検査の実技練習を行いました。

多くの園で、内科検診や歯科検診は行われていることと思いますが、眼科検診や視力検査が行われている園は非常に少ないようです。
実は、就学前の年齢というのは、視能(視る能力)の発達において非常に大切な時期にあります。
たいていの子どもさんが3歳児健診で視力検査を行うことになりますが、園で視力検査を行うことによって、3歳児健診で見つけられなかった異常を、就学時健診まで待つことなく、発見することができるようになります。

研修会後、先生方からは実施を検討したいとの声も聞かれ、参加された園から、実際に視力検査を行っていただく園が一つでも増えることを願います。

視能訓練士 藤井