地震による水道管破損の為、外来トイレ・外来手洗い場の使用ができなくなっておりました。
6月2日よりユニバーサルトイレと外来手洗い場が使用可能となりました。
男性トイレは使用できない状況が続いております。
男性の方もユニバーサルトイレをご使用下さい。
今回の地震により、水がでない状況が私の自宅地区でもしばらく続きました。水の大切さ、ありがたみを改めて感じています。
患者様には大変ご迷惑おかけしますが、ご協力よろしくお願い致します。
受付:藤岡
2016年6月14日 |未分類
みふね眼科では、患者さんに斜視や弱視等について知っていただくために、医師から説明を行った上で、当院オリジナルのパンフレットをお渡しすることがあります。
この度、そのパンフレットをリニューアルすることになり、現在内容について検討しているところです。
眼科が初めての方でも理解していただけるように、より見やすく、より分かりやすい内容を目指して作成に励みたいと思っております。
視能訓練士 藤井
現在のパンフレット↑
2016年6月9日 |未分類
熊本地震から1ヵ月経ちましたが、まだまだ余震が続いています。
その度重なる余震で、5月14日(土)に当院の外来トイレの水道管が破裂しました。
水道管の腐食が激しく工事にしばらく時間がかかります。
その為、外来トイレの使用はできません。
職員トイレと隣接している薬局のトイレは使用できます。
何かありましたら職員にお知らせ下さい。
患者さんにはしばらく御不便をおかけいたします。
申し訳ありませんが御協力お願いいたします。
看護師:髙濱
2016年5月30日 |未分類
熊本地震から1ヵ月立ちました。
当院も被害を受け、地震後しばらくは診療制限をしていましが、5月7日から通常診療を開始
することができました。診療制限の間、緊急時以外は弱視斜視の検査を制限していたので、
通常診療になってから徐々に子どもたちの受診も増え、5月14日の土曜日は特に弱視斜視の
患者さんの来院が多かったです。この日は弱視斜視の検査を7名の視能訓練士が対応しましたので、待ち時間はいつもの土曜日より短かったようです。
検査の目薬が嫌で泣き叫ぶ子や遊び始める子がいて、院内は子どもたちの声でとても
賑やかでした。待合室も検査室も子どもたちの姿があり、みふね眼科の日常が戻ってきた
ことを実感しました。
(看護師:柴田 美保子)
2016年5月19日 |未分類
4月14日の熊本地震で、多くの被害が毎日報道されます。
「みふね眼科」も院内には物が散乱し、ガラスが割れるなど被害を受け、16日震度7の想定外の地震の時には呆然となりました。
早く復旧するため院長、スタッフ、業者の方々との協力にて、診療ができるようになりました。
まだ余震が続く熊本の被災地では、避難所生活や自宅のライフラインが絶たれているなど大変な生活を過ごされていると思いますが、一日も早く復興が出来ますように、そして笑える日がきますように願っています。
(看護師:中村)
2016年5月16日 |未分類