熊本地震から3か月が過ぎました。
先日、実家のある阿蘇へ震災後初めて行き、姉や友達の無事な顔を見て安心しました。
しかし、阿蘇神社の楼門と神殿の倒壊を目にした時は、何も言えず悲しみだけでした。
故郷である阿蘇は2012年7月の九州北部豪雨から4年が経ちましたが、その時の土砂災害の後がこの度の地震により山肌の緑がなくなり、また国道や橋が寸断され被害が大きくなっている所が沢山あります。
水害や地震に負けず雄大な自然と歴史ある阿蘇を守り、これ以上被害がないこと、そして早い復興を願います。
看護師:中村
2016年7月26日 |未分類
この頃、猛暑の日が続いています。気温30℃以上の日が続くため熱中症を引き起こす可能性があります。体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまう状態が熱中症です。
熱中症の引き起こす要因は、「環境」「からだ」「行動」の3つが考えられます。
「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあげられます。
「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって熱が生じ、暑い環境に体が十分に対応できないなどがあげられます。特に、高齢者や乳幼児が注意が必要です。
他にも二日酔いや寝不足などといった体調不良の方も注意が必要です。
「行動」の要因は、運動や長時間の屋外作業、水分補給がきちんとできてないなどがあげられます。
まだまだ、熊本地震やこの前の豪雨による被害で、片づけなどされている方も多いと思います。予防として、涼しい服装し、日傘や帽子の活用、水分補給をこまめにとるようにして気を付けて下さい。
視能訓練士 三池
2016年7月15日 |未分類
先日、子供の保育参観に参加しました。参観後の講演会で長崎大学医学部保健学科教授 花田裕子先生よりお話がありました。
とても勉強になりましたので内容を紹介します。
災害時に強い恐怖やショックを受けると子供達は、心と体にいろいろな反応を示します。初期から対応すると、それほど長引かずに一過性のものに終わることが多いので落ち着いて対応しましょう。
子供の反応というのはさまざまなようです。
不安なことを何度も聞いたり確認するや眠れない、チック(目をパチパチする)等の症状がでている子供もいるようです。
怖がるようなことがあれば怖くないようにしてあげて目を見て話を聞き、しっかり抱きしめてあげましょうと言われました。
また、頭やお腹が痛いなどの訴えをする子もいます。すぐに医師にかかるだけでなく、優しくさするなど手を当てる「手当て」をすることも効果的のようです。
「心理的ショックが深刻化するのは、物質面の改善で生活が一段落して大人が落ち着いてきたとき、だいたい6ヶ月後である」と言われています。
長期化すると大人も子供もPTSD(心的外傷後ストレス障害)を生じることがあり、予防するには早期からの心の痛みの分かち合い、不安や恐怖の表出と言われています。また早い時期に、温かいケアを少しでも多く受けて心のケアを体験できるとPTSDを発症しても回復が早く症状が改善しやすいといわれているとのことでした。
携帯電話の緊急通知の音も怖がるようなら携帯ショップ又は各社ホームページでも音の消し方がのっていると聞きました。
講演会を聞いて、我が子の心のケアを怠っていたことに深く反省しました。なるべく子供との時間を作り、不安な思いをやわらげられるように今の時期を大切に過ごしたいと感じました。
受付:藤岡
2016年7月4日 |未分類
先日、熊本では記録的大雨となり、当院のある御船町では1時間に約110ミリを観測しました。土砂崩れや河川の増水、氾濫などで不安な夜を過ごされた方もたくさんいらっしゃると思います。当院では目立った被害はありませんでしたが、患者さんからは田んぼが崩れたり、道路が流されたりなどの被害を耳にしました。まだ避難指示や避難勧告が出ている地域もあるかと思います。今後も雨の予報が続いていますので、十分にお気を付け下さい。
木下
2016年6月28日 |未分類
地震による水道管破損の為、外来トイレ・外来手洗い場の使用ができなくなっておりました。
6月2日よりユニバーサルトイレと外来手洗い場が使用可能となりました。
男性トイレは使用できない状況が続いております。
男性の方もユニバーサルトイレをご使用下さい。
今回の地震により、水がでない状況が私の自宅地区でもしばらく続きました。水の大切さ、ありがたみを改めて感じています。
患者様には大変ご迷惑おかけしますが、ご協力よろしくお願い致します。
受付:藤岡
2016年6月14日 |未分類