みふね眼科では、毎年10月~翌年1月の間に、近隣の幼稚園・保育園に対して眼科健診を行っています。朝晩は冷え込む時期になってきましたが、午前中、診療の合間に健診に出かけると、天気が良い日、暖かさの中に吹く涼しい風がとても心地よく感じられます。幼稚園や保育園に伺うと、園児さんが元気良く挨拶をしてくれて、こちらも元気をもらえます。今日は、健診に伺った御船町の若葉保育園より、お花と、手作りのカレンダーをいただきました。院内に大事に飾らせていただきます。
視能訓練士:藤井
2020年10月30日 |未分類
4月から働いている視能訓練士の竹部です。3月に熊本の専門学校を卒業しました。
働き出してから約半年が過ぎました。当院には新人プログラムのもと、丁寧に指導して下さる先輩方がたくさん居ます。日々学ぶことが多く1日がとても充実し早く過ぎていきます。
まだまだ未熟なことも多いですが、指導してくださる先輩方への感謝と学びの姿勢を忘れずに頑張っていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
視能訓練士:竹部
2020年10月9日 |未分類
マスクはこのコロナ禍で必需品です。患者さんのマスクを拝見すると手作りの布マスクが増えています。デザイン生地や布に刺繡をしたり、小さなアクセサリーを付けたり、サージカルマスクに可愛いシールを張り付けたりされていて皆さんおしゃれに工夫されています。それぞれの個性がありマスクのファッションショーみたいで拝見して楽しいです。
看護師:髙濱
2020年10月9日 |未分類
出勤の際に農道を通ると、風に吹かれた稲穂が黄金の海のように波立っている様子を見る事ができ、目を楽しませてくれます。同時に、アレルギー持ちの私の脳裏には杉林から立ち上る金粉のような花粉が思い浮かび、背筋の凍る思いをしています。
そろそろ花粉の飛び始める時期が近付いておりますので、アレルギーのある方は、薬の購入など早めの対策を取られた方が良いかも知れません。
視能訓練士:山口
2020年10月5日 |未分類
今の時期、栗の収穫の作業をされている方も多いかと思います。先日、栗のイガが目に当たった方が、複数来院されました。イガは刺さると取りにくく、毒素やカビも表面に存在します。当たり所が悪いと、イガが角膜を穿孔し、失明することもあります。作業時には、保護メガネやゴーグルなどの着用をしていただきたいです。
看護師:柴田
2020年9月29日 |未分類