熊本県御船町|眼科(日帰り手術・白内障・緑内障)|小児眼科(弱視・斜視)

〒861-3206 熊本県上益城郡御船町辺田見馬場410-1

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「め・ディア」編集作業開始

3月1日発行予定の、「め・ディア」の編集作業をはじめました。院内紙「め・ディア」は2か月毎の発行で、スタッフが交代で編集を担当しています。平成25年2月現在、第84号まで発行しました。私たちにとって、のむら眼科での出来事を振り返ることができる、「め・ディア」は宝物です。
これからも皆様に楽しんで読んでいただけるようにしていこうと思います。第85号の「め・ディア」をお楽しみに。   (看護師:柴田)

「院内勉強会の報告」2月16日

2013年1月9日(水)くまもと森都心プラザ5F・ホールで、「医療安全管理の落とし穴」の研修会に出席したので報告しました。
接遇マナーは医師と患者さんの信頼関係を保つために重要であるとの講演でした。
接遇マナーのチエックは
1笑顔、2スピード、3誠実さ、4機転力、5専門性 です。
私たちスタッフも今回の勉強会で意識しながら行動、言動を考える習性を身につける必要があることを再確認しました。    (看護師:中村)

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「院内勉強会の報告」1月12日

今年初めての勉強会を行いました。電話の対応について皆で考えました。
「ハイのむら眼科の○○でございます。」の言葉でもそっけなく言うのと笑声(笑った顔で言う声)での出方では雲泥の差があります。初めて電話に出た人の印象がのむら眼科の顔になってしまいます。
又、相手をお待たせしたり、たらい回しにしたり、だらしない態度で対応すれば、印象は悪くなります。顔が見えないだけに細心の注意が必要です。
言葉使いや受話器の持ち方、電話の取り次ぎ方、メモを必ず取る事、等皆で改めて確認しました。
日常化してこれで良いと思いがちですが、振り返り基本に返ることが必要では無いかと思い、勉強をしました。    (受付:林)
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院内誌「め・ディア 84号」ができました

あけましておめでとうございます。
昨年は、開院20周年を迎え記念誌を発行することができました。
スタッフ一同で取り組みましたので完成した時は皆、自己満足で「ヤッター!!」の気分でした。
記念誌は受付に置いてありますのでお持ち帰りいただければ嬉しいです。
また、スタッフ3名に赤ちゃん誕生があり、誠に喜ばしい一年でした。
新しい年を迎えますが今年もスタッフ共々よろしくお願い致します。

め・ディア84号の内容
「目のお話…緑内障の患者さんが使えない薬とは?」
「第53回 日本視能矯正学会 報告」  報告者:平山尚央(視能訓練士)
特別講演『斜視と両眼視をめぐって』について
「保育園幼稚園健診日程」
詳しくは、院内誌 め・ディア のバナーから め・ディア84号 をご覧ください。

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「院内勉強会の報告」12月15日

ソフトコンタクトレンズについて発表しました。
「コンタクト」とは「接触」という意味であり、「コンタクトレンズ」は角膜に接触させて装用し、屈折異常などを矯正する医療機器です。数十年前までのコンタクトレンズは、感染症などの眼合併症を生ずる危険性がありました。合併症の予防のために、最近のコンタクトレンズは、レンズのケアが不要な1日使い捨てタイプと、定められた期間内で使用する定期交換タイプが主流になっています。
コンタクトレンズはメガネと比べて視野が広い、顔の印象が変わらないといった長所があります。しかし装用時間の制限がある、眼障害を起こす可能性があるという短所もあります。そういったことを考えながらコンタクトレンズを上手に使っていく必要があります。
今回はソフトコンタクトレンズの種類・今年新しくなったレンズ・ケア用品などについて調べたのですが、コンタクトレンズについての知識をもっと身につけるために、ハードコンタクトレンズについても調べようと思います。   (受付:栗屋)